1956-04-20 第24回国会 衆議院 法務委員会 第26号
○猪俣委員 立正交成会に入会を勧められて入って、朝の九時から晩の五時ごろまで日参するようになった、それが結局度が高じて精神異状になったものだ、こう思われるのですが、何か、つまり、お導きと称して信者を獲得するというようなことに対して非常に熱心にやるとともに、それが思うようにいかぬ場合に非常に苦に病んだようなことはないでしょうか。
○猪俣委員 立正交成会に入会を勧められて入って、朝の九時から晩の五時ごろまで日参するようになった、それが結局度が高じて精神異状になったものだ、こう思われるのですが、何か、つまり、お導きと称して信者を獲得するというようなことに対して非常に熱心にやるとともに、それが思うようにいかぬ場合に非常に苦に病んだようなことはないでしょうか。
これはいずれ当委員会で徹底的に調べてもらいたいと思いますが、それはそれといたしまして、なお厚生省の方に伺いたいと思いますが、今あなたの御説明によりましても、精神異状があるならば、都道府県に通知する。そうすると、二人の医者の診察によってことを決定する、こうなっている。これは昭和二十五年にできた法律であります。
第二には、人口の資源向上の部門におきましては、特に精神異状者、これが現在日本にどのくらいおるか。だんだん殖えておることは御承知の通りでございますが、どの程度までおるか。
四、理由、精神異状による自殺の疑い大なり。 五、詳細なる状況。 1、本人はハバロフスクにおいて民主グループに属し(帰國の目的を以て昨年十一月十四日千名に梯團長になつてナホトカに至る)、 2、ナホトカにおいて民主グループに入り衞生兵の故を以て医務室に勤務し、それまで医務室は民主運動の旋風より比較的遠ざかつていたのを、本人が勤務してより急に民主化を促進した。
のこの問題をもあわせ考えてみますると、一部の資本家や金融資本家の利益を擁護するためのこの法律をば、あえて卒然として無理をしながら出すにかかわらず、その十一億という補償の裏には、やがて今全國に巻き起つておりまする徴税強行の犠牲のもとにおいて、農民はむろん、中小業者並びに職場に働く勤労大衆も、重圧に重なる重圧に塗炭の苦労を続けながら中には閉店、閉業あるいは倒産、あるいはまた近くは、その課税重圧のために精神異状
それで裁判所の知りたいところは、本人に拘禁性の精神異状があるかどうかということを先ず知りたいということでありましたので、その点を説明の中に加えて置きましたが、多少拘禁の影響を及ぼしておることはありますが、精神の異状というものはないというように説明したと記憶しております。
精神異状はない。
次には兒童福祉施設がいろいろあります中に、もう一つ洩れておるものとして、精神薄弱兒、精神病兒、或いは癲癇兒、或は精神異状兒というものは全然考えられておらないが、これは一体どこでどういうふうにお考えになる予定であるか、それから現在精神薄弱兒を取り扱つております施設からの強い要望として、本法の第四十條によりますと、獨立自覚せしめ得るというように指導をして行くということになつておりますが、一体精神薄弱兒が
拙者は當年六十五歳しかも扶養家族三人あり(十一歳十二歳の女兒と精神異状ある妻と)この年金拂込金は拙者全資力を提供したるものである。 四、拙者が加入した即時終身年金は掛金全額拂込み、同時に契約成立しかも契約當初より拂込金は全部政府へ奉納したるも同様、中途解約も出來なければ、また何時死んでも一文も返金なしの條件附です。